Tour Dates - Archives Japan Tour 2009

Damon and Naomi Japan Tour 2009 のツアースケジュールです。
今回は普通の来日アーティスト達はまわらない場所をあえて選択し、 リスナーとともに日本の良さを共有する趣向です。
ライブスペースもそれに合わせて選択されていますが、小さなスペースが多いので、予約を入れていただくほうが安心です。
このページから各ライブスペースに予約を入れることが出来ますのでご活用ください。


11月7日 三沢公演   Live House GARO Entertainment
11/7(土)18:30開場/19:00開演 
前売3000円/ 当日3500円(1drink)
共演:YOS
青森県三沢市中央町2-5-11
tel 0176-53-2360

共演者プロフィール
YOS (いよす)
海外で高い評価を得ているGhost、Pochakaite Malkoの荻野和夫(三沢市出身)が、 鍵盤をヴィウエラに持ち替え、アラブ、アフガン古典音楽奏者の佐藤圭一(ウード)、 やぎちさと(ダルブッカ)と共に、中世・ルネッサンス音楽と民族音楽が融合した 古楽ユニット「YOS」を結成、幅広い活動を行っている。

Keyboard player Kazuo Ogino is one of the most honorable Misawa native artist.
He is a member of 'Ghost' and 'Pochakaite Malko' both recieves high aclaim not only in Japan, but also in US and Europa.Recently Ogino shift keyboard to vihuera, and organized early music unit called 'YOS' with Satow Keiichi (ud) and Yagi Chisato (perc. vo) to play fusion tunes of renaissance, medieval and oriental tribal music.

11月8日 仙台公演   Cafe Mozart Atelier
11/8(日)19:30開場/20:00開演
前売3000円/ 当日3500円(1drink)
共演:YOS
仙台市青葉区米ヶ袋1-1-13B1F
tel 022-266-5333

共演者プロフィール
YOS (いよす)
海外で高い評価を得ているGhost、Pochakaite Malkoの荻野和夫(三沢市出身)が、 鍵盤をヴィウエラに持ち替え、アラブ、アフガン古典音楽奏者の佐藤圭一(ウード)、 やぎちさと(ダルブッカ)と共に、中世・ルネッサンス音楽と民族音楽が融合した 古楽ユニット「YOS」を結成、幅広い活動を行っている。

Keyboard player Kazuo Ogino is one of the most honorable Misawa native artist.
He is a member of 'Ghost' and 'Pochakaite Malko' both recieves high aclaim not only in Japan, but also in US and Europa.Recently Ogino shift keyboard to vihuera, and organized early music unit called 'YOS' with Satow Keiichi (ud) and Yagi Chisato (perc. vo) to play fusion tunes of renaissance, medieval and oriental tribal music.

11月10日 広島公演   LIVE Cafe' Jive
11/10(火)18:30開場/19:00開演
前売3000円/ 当日3500円(ドリンク別)
共演:ゑでゐ鼓雨磨
広島市中区薬研堀2-13
TEL 082-246-2949

共演者プロフィール
ゑでゐ鼓雨磨
クラシックギターを手にした歌姫。現在密かに各方面から注目を浴びる女性シンガーソングライター。
1993年,「怖(コア)」を結成。姫路を中心に活動。 2001年頃より柔流まぁこんと「ゑでぃまぁこん」を結成し、主にギターと唄を担当。 2002年に製作した2枚の自主アルバムをまとめて2005年オーストラリアのPreservationよりリリース。 同年ギューンカセットよりファーストアルバムをリリース。2009年にmajikickより「テニスコーツ」のサヤのプロデュースによりセカンドアルバムをリリース。同年自主レーベルpong-kong recordsよりサードアルバムをリリース。 今年5月スコットランドのle weekend festivalに出演。「ゑでぃまぁこん」として初の海外公演をする。
http://www.myspace.com/eddiemarcon

11月11日 京都公演   Urban Guild
11/11(水)18:30開場/19:00開演
前売3000円/ 当日3500円(ドリンク別)
共演:ゑでゐ鼓雨磨 / popo
京都市中京区木屋町三条下ルニュー京都ビル3F
TEL/FAX 075-212-1125


京都公演D&Nのステージに一部ゲスト参加が決定しました。
栗原道夫 (EGt)
共演者プロフィール
ゑでゐ鼓雨磨
クラシックギターを手にした歌姫。現在密かに各方面から注目を浴びる女性シンガーソングライター。
1993年,「怖(コア)」を結成。姫路を中心に活動。 2001年頃より柔流まぁこんと「ゑでぃまぁこん」を結成し、主にギターと唄を担当。 2002年に製作した2枚の自主アルバムをまとめて2005年オーストラリアのPreservationよりリリース。 同年ギューンカセットよりファーストアルバムをリリース。2009年にmajikickより「テニスコーツ」のサヤのプロデュースによりセカンドアルバムをリリース。同年自主レーベルpong-kong recordsよりサードアルバムをリリース。 今年5月スコットランドのle weekend festivalに出演。「ゑでぃまぁこん」として初の海外公演をする。
http://www.myspace.com/eddiemarcon
popo
山本信記(tp. syn.) 江崎将史(tp. recorder.) 喜多村朋太(organ.)
二本のトランペット(ときにシンセやリコーダー)と一台のオルガンが、ときにはなれ、ときに寄り添いながら、紡ぎあげていく「小さなコンボの声なき歌」は、2004年の結成以来、海外、国内を問わずたくさんの共感を得てきた。 この夏、待望のセカンドアルバム『macadamia』をmap/compre notesよりリリース。
http://popokibito.exblog.jp/

11月12日 名古屋公演   K.D Japon
11/12(木)18:30開場/19:00開演
前売3000円/ 当日3500円(ドリンク別)
共演:馬頭将器 / kotolis
名古屋市中区千代田5丁目12-7
TEL (052)251-0324



名古屋公演D&Nのステージに一部ゲスト参加が決定しました。
栗原道夫 (EGt)
共演者プロフィール
馬頭将器
1984年の結成以来、Ghostを率いて現在に至る。近年はアメリカ・フィラデルフィアのEspersの歌手兼チェロ奏者 ヘレナ・エスプヴァル Helena Espvall とユニットを組んで 新たな境地を開拓し始めた。スェーデン民謡やフォーキーで美しい曲と対比して、荒々しいホワイトノイズと異形の自作楽器の即興曲が立ち混ざるステージの様は圧巻。現在 Drag City より2枚のアルバムを発表して各方面から絶賛を浴びた。今秋10月にはヨーロッパツアーを予定している。 馬頭は’95年に1st、’96年に2ndのソロアルバムをL.AのNow Soundから発表したが、現在Drag Cityよりそれら2枚は2in 1 にしたカップリングCD/LPとして再発売されている。この2枚のソロアルバムから伺い知る限り、繊細かつ深淵なアシッドフォークの数々に始まり、荒削りなオルガンの起伏に展開するコラージュミュージック、野卑な打楽器とチベットホルンの反復、野外録音を延々とオーバーダビングしたコンクレート作品など、興味深い作品の数々が見受けられる。日本では馬頭のソロ活動は極めて少ないため、今回のライブは稀少価値あり。
http://www.dragcity.com/artists/masaki-batoh
http://www.ab.cyberhome.ne.jp/~pochamal/

kotolis
2000年代の初頭より、名古屋を中心に活動中。
幾多の編成とそれにより変わる音楽性で与える印象は様々。名古屋のアーティストを中心にart of fighting、soda stream、Minus The Bear、The Magic Magiciansなどの海外アーティストとも共演。2003年にgalaxy trainより「lying in the galaxy.ep」をリリース。
http://www.myspace.com/kotolis

11月14日 東京公演   月見ル君想フ
月見ル君想フ11/14(土)18:30開場/19:00開演
前売3500円/ 当日4000円(ドリンク別)
共演:石橋英子×アチコ
東京都港区南青山4-9-1 シンプル青山ビルB1F TEL:03-5474-8115



東京公演D&Nのステージに一部ゲスト参加が決定しました。
栗原道夫 (EGt)、荻野和夫(ビウエラ,etc)、瀧澤大志(Flute,etc)

フライヤーの11/14(土)東京・月見ル君想フ公演のチケット代が間違っております。正しくは「前売り3,500円/当日4,000円(ドリンク別)」です。お詫びして訂正いたします。

共演者プロフィール
bachico石橋英子×アチコ
(Eiko Ishibashi × achico)
08年にセカンドソロアルバム『Drifting Devil』を発表、精力的に国内外問わず様々なアーティストとのセッションやコラボを行っている石橋英子と、今年8月に『sunday girl in silence』を発表しているKAREN(ART-SCHOOL+ downy)のボーカルとして圧倒的な存在感と表現力を放つアチコによる弾き語りデュオ。 ソロ・アルバムでも見せる独特の音と詞の世界観を持つ石橋英子が、アチコという強力なボーカリストを得た事でそのヴィジョンがより明確なものとなっている。 アチコが歌う事を想定して作られた楽曲は、クラシックや現代音楽としても成立するクオリティーを持ちつつも、アチコの持つ歌唱力/表現力と融合する事によって全く新しい“歌もの”として、ジャンル不明のジャンルを確立してしまったと言っても過言ではない。幼少期、日常と非日常の狭間、光と闇等をテーマとした歌詞は一貫したストーリー性を持ち、聴き手をグングン引き込んでいくスピード感に満ち溢れている。
www.myspace.com/bachico